「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET(オン ザ サニー サイド オブ ザ ストリート)」は、心を照らすような前向きなメッセージと、洗練されたデザインをあわせ持つ日本のアクセサリーブランド。
ある日、娘に「目玉焼きみたい!」と言われたチャームから生まれた着想。
“Sunny Side Up”──その言葉のルーツを辿るうちに、1930年代のジャズスタンダード「On the Sunny Side of the Street」に出会いました。
"心配は玄関に置いて、陽の当たる道を歩こう"。そんなポジティブな想いをブランド名に込めています。